2007/11/12
詩
「友へ贈る詩」
我々が存在の意味を求める時
存在に意味を与えるものは
きっと、
空想だろう
ひとつの絵、響く音、それらを紡ぐ物語。
全ての意味を解体し
鉄の鎖と繋げて往くならば
新しい意味は
其処に与えられる
素晴らしき
こたえが用意されると
喜びと祝福の鐘が鳴り
もし、誤れば
悲壮な最期を迎える
しかし、それも
きっと空想だろう
意味は全て空想だろう
空想ならば、祝福と喜びに満ちた意味を
今、汝の名において示せ
汝の王国に這い寄る
冥府を滅する
勇気の剣を
自らに与えるがよい
麗しき君、自らの名において
嘆くこと無かれ
神鉄の盾を
永遠の護りと為せ
存在の類を憎むとも、世界を思えば
夢と消えゆく
我々は世界の一部であり
世界も我々の一部である
魔法の基盤と離れる事は
すなわち悪鬼と戦う術を失い
全てにおいて真の敗北を味わう
原因となるだろう
親愛なる友よ
真の戦いに勝つ術は
己と世界に問うがよい
全ての存在と時間の中
生まれては消え、甦り、
また死すべきモノが在るかぎり
この戦いは永遠に続く
しかし、
ひとつの戦いは
我々が、
パンをひときれ
食べる間に
終わるだろう
さあ、全ての存在よ
己の船に帆を揚げろ
風を受け、
希望と共に
その目的地を目指すがよい
たとえ煉獄を通るように
辛く、苦しく、困難な
旅だとしても
我々ならば
存分に楽しめるはずだ
幸福の響きを
風の精霊が運び
輝き流れる旋律を背に
光と影は、
いつでも
其処にある
過ぎ去りし
時の記録と
これから刻まれる
全ての物語の
喜びと怒り
哀愁と楽しみ
その全ては
複雑に絡み合った
甘美なる蜜
永遠なる喜びの
種を育てる
神秘の魔法
遥か昔に
私を魅了した
永遠に沸き揚がる
幸せの泉
今も絶え間なく
その流れは
大いなる海に
注ぎ込まれる
旅立ちの前に
海と己の船に
最高の美酒を捧げよう
飛び散る
酒の輝く雫は
魂を守護する
魔法の風となるだろう
汝の欲するが如く、旅を続けよ
全てのものに祝福あれ
魔法に惹かれる者は心の底から
幸福を望むモノなり
その渇きを癒すものは
常に眼の前に拡がる世界と
脳裏に構築された空想の世界である
限りなく続く陰陽はふたつ
その合一は
理の始まりと終わり
混沌も秩序、秩序も混沌
その呼び名には
意味が無い
志を信じて挑み
全てと闘い
完全に敗れ去る
そんな時が誰にでも在る
希望も夢も金も名誉も
全て奪われた時こそ
存在の本質は姿を魅せる
自然に答えを求めるべきだ
この世界
全てを友として、
あるいは
父と母と思い接する時
自然は語りかけ
己の心血を注いで
育ててくれるだろう
これが人類以前より
全ての存在の深淵に伝わる
古代魔術の真髄。
我々が存在の意味を求める時
存在に意味を与えるものは
きっと、
空想だろう
ひとつの絵、響く音、それらを紡ぐ物語。
全ての意味を解体し
鉄の鎖と繋げて往くならば
新しい意味は
其処に与えられる
素晴らしき
こたえが用意されると
喜びと祝福の鐘が鳴り
もし、誤れば
悲壮な最期を迎える
しかし、それも
きっと空想だろう
意味は全て空想だろう
空想ならば、祝福と喜びに満ちた意味を
今、汝の名において示せ
汝の王国に這い寄る
冥府を滅する
勇気の剣を
自らに与えるがよい
麗しき君、自らの名において
嘆くこと無かれ
神鉄の盾を
永遠の護りと為せ
存在の類を憎むとも、世界を思えば
夢と消えゆく
我々は世界の一部であり
世界も我々の一部である
魔法の基盤と離れる事は
すなわち悪鬼と戦う術を失い
全てにおいて真の敗北を味わう
原因となるだろう
親愛なる友よ
真の戦いに勝つ術は
己と世界に問うがよい
全ての存在と時間の中
生まれては消え、甦り、
また死すべきモノが在るかぎり
この戦いは永遠に続く
しかし、
ひとつの戦いは
我々が、
パンをひときれ
食べる間に
終わるだろう
さあ、全ての存在よ
己の船に帆を揚げろ
風を受け、
希望と共に
その目的地を目指すがよい
たとえ煉獄を通るように
辛く、苦しく、困難な
旅だとしても
我々ならば
存分に楽しめるはずだ
幸福の響きを
風の精霊が運び
輝き流れる旋律を背に
光と影は、
いつでも
其処にある
過ぎ去りし
時の記録と
これから刻まれる
全ての物語の
喜びと怒り
哀愁と楽しみ
その全ては
複雑に絡み合った
甘美なる蜜
永遠なる喜びの
種を育てる
神秘の魔法
遥か昔に
私を魅了した
永遠に沸き揚がる
幸せの泉
今も絶え間なく
その流れは
大いなる海に
注ぎ込まれる
旅立ちの前に
海と己の船に
最高の美酒を捧げよう
飛び散る
酒の輝く雫は
魂を守護する
魔法の風となるだろう
汝の欲するが如く、旅を続けよ
全てのものに祝福あれ
魔法に惹かれる者は心の底から
幸福を望むモノなり
その渇きを癒すものは
常に眼の前に拡がる世界と
脳裏に構築された空想の世界である
限りなく続く陰陽はふたつ
その合一は
理の始まりと終わり
混沌も秩序、秩序も混沌
その呼び名には
意味が無い
志を信じて挑み
全てと闘い
完全に敗れ去る
そんな時が誰にでも在る
希望も夢も金も名誉も
全て奪われた時こそ
存在の本質は姿を魅せる
自然に答えを求めるべきだ
この世界
全てを友として、
あるいは
父と母と思い接する時
自然は語りかけ
己の心血を注いで
育ててくれるだろう
これが人類以前より
全ての存在の深淵に伝わる
古代魔術の真髄。




