2008/07/22
詩「星の番人」
天球眺め
思考する人
星の流れ
廻る環
始まりは終わり
終わりは始まり
全ての心すらも
必然の中に
眩い星達が廻る中
全てを明確に知る時が
来るのは悠久の彼方
そして、
全てが幻想に堕ち行く時代も
悠久の彼方より始まる
始まりは終わり
終わりは始まり
全ての心すらも
必然の中に
今は唯、伝承されし詩と
己の物語を語り続けることだけが
人間に許された幻想
心、若き人々よ
周囲の焦燥に駆られ
幻影に消ゆる事なかれ
始まりは終わり
終わりは始まり
全ての心すらも
必然の中に
万事無駄無き事
努々忘るる事なかれ
永遠と風に謳い
夢観るモノ達だけは
星の動きが定めし運命に
左右されること無き故に
己の観る世界と
己自身に優しさと花束を贈る
曙に祝福の木を植えた
天の星を輝かせ
空の水瓶は潤い
荒れる風は夕暮に止み
夜と月は幻影を破り
アヤカシコネ、オモダル
あやかし捏ね、想足る。
古代の仙術
遥か昔の物語
光と闇を捕らえずに
在るがままに謡うこと
それが己の糧となる
始まりは終わり
終わりは始まり
全ての心すらも
必然の中に
万事無駄無き事
努々忘るる事なかれ
思考する人
星の流れ
廻る環
始まりは終わり
終わりは始まり
全ての心すらも
必然の中に
眩い星達が廻る中
全てを明確に知る時が
来るのは悠久の彼方
そして、
全てが幻想に堕ち行く時代も
悠久の彼方より始まる
始まりは終わり
終わりは始まり
全ての心すらも
必然の中に
今は唯、伝承されし詩と
己の物語を語り続けることだけが
人間に許された幻想
心、若き人々よ
周囲の焦燥に駆られ
幻影に消ゆる事なかれ
始まりは終わり
終わりは始まり
全ての心すらも
必然の中に
万事無駄無き事
努々忘るる事なかれ
永遠と風に謳い
夢観るモノ達だけは
星の動きが定めし運命に
左右されること無き故に
己の観る世界と
己自身に優しさと花束を贈る
曙に祝福の木を植えた
天の星を輝かせ
空の水瓶は潤い
荒れる風は夕暮に止み
夜と月は幻影を破り
アヤカシコネ、オモダル
あやかし捏ね、想足る。
古代の仙術
遥か昔の物語
光と闇を捕らえずに
在るがままに謡うこと
それが己の糧となる
始まりは終わり
終わりは始まり
全ての心すらも
必然の中に
万事無駄無き事
努々忘るる事なかれ




