2008/07/17
星空の皇女
悲運、幽愁、
落日の皇女
涙と星の海に詠う。
六つの願い
六つの歌を。
星はサラサラと
静かな音をまき散らし
地面に落ちた。
急いで駆け寄ると
六つの四角と
十二の三角を描く
ダイアモンドが堕ちている。
夕凪を嘆く皇女は
星を拾い上げて
忘れていた
望いを、
そっと
宝石の中心に
刻み込む
ダイアは
燃え尽き灰になる。
その灰の中より
不死鳥は甦り
永遠の風と共に
輝く焔を纏い
旅を続ける。
心に宿れ
眩き太陽、
今、汝は星の如く
その天空の焔は
遥か銀河の彼方より
涙の海を眺めた。
燃える翼は光となりて
深き海に棲む龍を
雷撃より素早く捕らえた。
美しき汝の姿。
水と焔を司るモノ
その海すらも
ひと呑みに
万里を翔けよ
暁の皇女。
落日の皇女
涙と星の海に詠う。
六つの願い
六つの歌を。
星はサラサラと
静かな音をまき散らし
地面に落ちた。
急いで駆け寄ると
六つの四角と
十二の三角を描く
ダイアモンドが堕ちている。
夕凪を嘆く皇女は
星を拾い上げて
忘れていた
望いを、
そっと
宝石の中心に
刻み込む
ダイアは
燃え尽き灰になる。
その灰の中より
不死鳥は甦り
永遠の風と共に
輝く焔を纏い
旅を続ける。
心に宿れ
眩き太陽、
今、汝は星の如く
その天空の焔は
遥か銀河の彼方より
涙の海を眺めた。
燃える翼は光となりて
深き海に棲む龍を
雷撃より素早く捕らえた。
美しき汝の姿。
水と焔を司るモノ
その海すらも
ひと呑みに
万里を翔けよ
暁の皇女。




