2008/04/25
崑崙水晶髑髏
詩「崑崙水晶髑髏」
蓬莱仙君
護睡庵不動駘蕩春山
山に老君
空に風
川底に石、ふたつ
勾玉の輝きは
月光に解け
陽光と共に詠み還る
雄々しい石は母となれ
優しい石は父となれ
この世の常は尽きぬとも
星の心は石の夢
右の石から下の石
左の石から上の石
上の石から左の石へ
下の石から右の石
二つの石に映る風
風車の様に廻り往く
縦に斜めに横になり
綺麗に輝く
水晶髑髏
この世の全てを映し往くモノ
ただそれだけ
この世の全てを映し往くモノ
空の心は水晶髑髏
だからアナタは水晶髑髏
星空に夢を
月夜に恋を
太陽に希望を託す
夢に夢観て夢に往き
夢に夢観て夢に去る
流れる夢と
春霞
消え往く雲と
富士の山
風と鳳凰飛交うて
夢の中にも
大崑崙
山に老君
空に風
川底に石、ふたつ
勾玉の輝きは
月光に熔け
陽光と共に詠み還る
雄々しい石は母となれ
優しい石は父となれ
この世の常は尽きぬとも
星の心は石の夢
風と鳳凰飛交うて
夢の中には
蓬莱の
伏しの山にも
月観たり
桜浮かびて
まほろばに
過ぎ往く
風の季節は春よ
蓬莱仙君
護睡庵不動駘蕩春山
山に老君
空に風
川底に石、ふたつ
勾玉の輝きは
月光に解け
陽光と共に詠み還る
雄々しい石は母となれ
優しい石は父となれ
この世の常は尽きぬとも
星の心は石の夢
右の石から下の石
左の石から上の石
上の石から左の石へ
下の石から右の石
二つの石に映る風
風車の様に廻り往く
縦に斜めに横になり
綺麗に輝く
水晶髑髏
この世の全てを映し往くモノ
ただそれだけ
この世の全てを映し往くモノ
空の心は水晶髑髏
だからアナタは水晶髑髏
星空に夢を
月夜に恋を
太陽に希望を託す
夢に夢観て夢に往き
夢に夢観て夢に去る
流れる夢と
春霞
消え往く雲と
富士の山
風と鳳凰飛交うて
夢の中にも
大崑崙
山に老君
空に風
川底に石、ふたつ
勾玉の輝きは
月光に熔け
陽光と共に詠み還る
雄々しい石は母となれ
優しい石は父となれ
この世の常は尽きぬとも
星の心は石の夢
風と鳳凰飛交うて
夢の中には
蓬莱の
伏しの山にも
月観たり
桜浮かびて
まほろばに
過ぎ往く
風の季節は春よ




