2007/09/30
短編童話「シンデレラボーイ」
ある異次元空間に護睡庵春山という
お爺さんが好きなオッサンが住んでいました。
フリーターなのか主夫なのか
ワカラナイ、オジサンですが
実は魔法愛好家だったのです。
新しいジャンルの魔法使いを提唱するオッサンは
自らを魔法仙人と呼んでいました。
ドン・キホーテみたいで
周囲の人は困っているかと思うでしょうが…
やることはやっているので
法事の時、親戚は
特に何も言いません。
遠い昔のこと
水といわれれば、水を汲み
夕飯といわれたら、夕飯を並べ
皿といわれれば、皿を洗い
鼻紙を投げられて、ゴミ箱へいれてと言われ
朝、家族を起こすとカーテンを開けないと
ダメでしょと言われ
シンデレラみたいだ…
ビビデバビデのひとは実在しないし
ガラスの靴は履いたとたんに壊れるだろうし
「じゃあ、ダメもとで魔法使いでもやっとくか」
そう思ったオッサンは適当に調べました。
見ていくうちに魔法使いは肩が凝るので
魔法仙人ということにして責任放棄をしました。
次に困ったのは
陰陽師や魔法使いは接近戦に弱いので
武士や騎士が必要ですが
最近、そういうのはイナイから
自分でやるしかありませんでした。
幸い時代劇も、騎士物語も北欧神話も好きだったので
ヴァルハラに流れてきた用心棒の浪人をめざして
頑張ることにしたのでした。
特に敵もイナイので、歳をとったら低い山に
護睡庵を造って住み。
ホームページに、くだらない小説でも書いていると
寿命の尽きる10年前に
世界中の美女が10人くらい慕って来るはず
だってインターネットだもん☆
確信を持っているようですが、根拠はマッタクありません。
さてさて、果たして護睡庵の願いは叶うのでしょうか…
おしまい☆
お爺さんが好きなオッサンが住んでいました。
フリーターなのか主夫なのか
ワカラナイ、オジサンですが
実は魔法愛好家だったのです。
新しいジャンルの魔法使いを提唱するオッサンは
自らを魔法仙人と呼んでいました。
ドン・キホーテみたいで
周囲の人は困っているかと思うでしょうが…
やることはやっているので
法事の時、親戚は
特に何も言いません。
遠い昔のこと
水といわれれば、水を汲み
夕飯といわれたら、夕飯を並べ
皿といわれれば、皿を洗い
鼻紙を投げられて、ゴミ箱へいれてと言われ
朝、家族を起こすとカーテンを開けないと
ダメでしょと言われ
シンデレラみたいだ…
ビビデバビデのひとは実在しないし
ガラスの靴は履いたとたんに壊れるだろうし
「じゃあ、ダメもとで魔法使いでもやっとくか」
そう思ったオッサンは適当に調べました。
見ていくうちに魔法使いは肩が凝るので
魔法仙人ということにして責任放棄をしました。
次に困ったのは
陰陽師や魔法使いは接近戦に弱いので
武士や騎士が必要ですが
最近、そういうのはイナイから
自分でやるしかありませんでした。
幸い時代劇も、騎士物語も北欧神話も好きだったので
ヴァルハラに流れてきた用心棒の浪人をめざして
頑張ることにしたのでした。
特に敵もイナイので、歳をとったら低い山に
護睡庵を造って住み。
ホームページに、くだらない小説でも書いていると
寿命の尽きる10年前に
世界中の美女が10人くらい慕って来るはず
だってインターネットだもん☆
確信を持っているようですが、根拠はマッタクありません。
さてさて、果たして護睡庵の願いは叶うのでしょうか…
おしまい☆




